パンクはいつも突然に

先日、いつものCRを自宅から約60㎞ほどの走行地点で、突然フロントタイヤがパンク。
コンチネンタルコンペティションを使いはじめて約1,400kmの走行と2か月弱経過の出来事。
もうパンク?との思いが頭を過るが、パンクは距離や時間だけで起こることではないと。
何かを踏んだ感触もなくいきなりのパンク、その上チューブラーは
スローパンクと聞いていたが全然スローではない。

この近辺、自転車屋も公共の交通手段も何もない。その上歩いて帰れる距離でもない。
焦る気持ちを落ち着けてホイールを外し、携帯していたパンク補修剤のエスプレッソで応急作業を開始。
補修剤ノズルの透明チューブをタイヤバルブへ深く差し込みスプレーをすると、
チューブ内をタイヤへと泡の白い液体が押し込まる様子が確認され、同時にタイヤも膨らみはじめた。

しかしながら残念なことにタイヤ側面の一ヶ所より、結構な量の泡がにじみ出し
タイヤはしぼみはじめた。

泡のにじむ位置からすると、これはサイドカットか?サイドカットは補修剤の効果なし?
とは聞いていたが、以前に見たYouTubeの動画では、エスプレッソで見事に穴はふさがっていた。

心を取り戻し再度同じ作業に取り掛かること2回、ようやく泡の吹き出しが減り泡の硬化も確認できた。
その後硬化の度合を確認しながら、携帯ポンプを使い慎重に空気を補充するが、
更なる泡のにじみも見られず、約30分で無事補修作業を完了。

帰路はしばらく徐行でタイヤを確認しつつ、家から20km程度の地点まで何とかたどりついたが、
思いの他パンクの穴が大きく、ここでまたタイヤから空気の抜ける感触が。
そこで再度、残りのエスプレッソを絞りだし、泡の硬化が確認できるまで自転車を押して歩くことに。

徒歩は普段自転車で何気に通り過ぎている風景の中にも、いろいろな物を
再発見させてくれる移動時間と、しばし鑑賞的になるほど気持ちの余裕も沸きつつ、
15分ほどでなんとか走行可能な状態とへと泡の硬化が見られたため、また自転車にまたがり帰路に復帰。

コンチネンタルのサイトでは、コンペティションへ4つ星の耐パンク性と表記されているが、
走行条件により異なるため過度に期待せずと改めて肝に銘じ、次回起こりうるパンク対策に向けた
携行装備も見直しが必要と実感した。


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※チューブへエスプレットを差し込む


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※泡がにじみ出るまで補修剤を入れる

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※パンクの原因らしき箇所より補修剤がにじみ始める


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※補修剤が硬化をはじめ、パンク箇所の全容が見え始める、裂けてる?


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※仕事を終え、出し切った感漂うエスプレッソ



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by endurance_wil | 2017-05-16 13:02 | 事件

50歳を過ぎて久しぶりに買ったロードバイク。風切り音を聞きながらのロングライドが楽しい。メンテナンスやハプニング、ツーリングの感想などの独り言集。


by endurance_wil
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